四字熟語
先頭が「て」の四字熟語一覧
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- 天門開闔
- 万物生滅の理。天の門が開いて流通し、閉じて消滅する。闔は閉じる意…
- 低徊趣味
- 俗世間にまみれず、心にゆとりをもって人生をながめ味わおうとする態…
- 低徊顧望
- 心残りで去りがたく振り返って名残を惜しむ様。低徊は思案にふけりな…
- 低唱微吟
- 低く小さな声でしんみりと歌うこと。
- 徹頭徹尾
- 初めから終りまで意志や方針を曲げずに貫くこと。徹はつらぬく意。
- 天下太平
- 世の中がよく治まり穏やかであること。大した心配事もなくのんびりし…
- 天下泰平
- 世の中がよく治まって穏やかなこと。たいした事件もなく平和なこと。
- 手前勝手
- 自分の都合だけを考えて行動すること。
- 天涯孤独
- 身寄りが一人もいないこと。
- 天長地久
- 物事が窮まることなく永遠に続くこと。天地自然は絶対的な存在であり…
- 轍乱旗靡
- 轍の跡が乱れ、旗が垂れ下がっている様子のこと。敵が慌てて逃げてい…
- 鉄中錚錚
- 多くの鉄の中でも比較的よい音のするものという意。転じて、凡人の中…
- 恬淡虚無
- 私心なく物事にこだわらずあっさりしていること。道家思想の根底をな…
- 天衣無縫
- 性格や言動がありのままで飾り気のないこと。伸び伸びとして美しい様…
- 天真爛漫
- 気取ったりすることなくありのままであること。無邪気で明るいこと。…
- 天馬行空
- 自由奔放で伸び伸びしている様。主に文章、思想、行動、人柄に用いる…
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