四字熟語
先頭が「し」の四字熟語一覧
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- 自由自在
- 他から支配や強制を受けず自分の思いどおりにできること意志や行動の…
- 縦横無尽
- 物事を思う存分にやること。何事にも捉われずに自由自在に行うこと。…
- 神色自若
- 物に動じることなくびくともしない様子。非常のことにも顔色を変えた…
- 支離滅裂
- 全体としての統一も筋道もなく、ばらばらでまとまりのない様子。めち…
- 純朴質実
- 人情が厚く、ありのままで飾り気のないこと。純朴は人情が厚く素朴な…
- 質実剛健
- 皮相に捉われることなく、本質を大事にして強くたくましい様子。質実…
- 純真無垢
- 心に汚れなく清らかな様。純粋で混じり気のないこと。純真も無垢も汚…
- 純一無雑
- ありのままで偽りや汚れがなく、誠実であること。純粋で飾り気がなく…
- 自由闊達
- 何事にも束縛されることなく、自らの意志を遂行できる様子。心がおお…
- 私利私欲
- 私心による欲と利のこと。他を省みることなく自分の欲望のみを大事と…
- 四面楚歌
- 周囲を敵に囲まれ孤立無援であること。反対者ばかりで周囲に味方がい…
- 盛者必衰
- 盛んなる者は必ず衰える。即ち世の中が繁栄と衰退の繰り返しであるこ…
- 疾言遽色
- あわただしいもの言いと、うろたえた顔つきのこと。せかせかとして落…
- 純粋無垢
- 汚れのない、純粋で明らかな様。無垢は心身が汚れていないこと。仏教…
- 寂寞無為
- ひっそりと自然のままで作為がないこと。寂寞は静かでひっそりとして…
- 摂衆生戒
- 自己のために財物を受け蓄えず、貧苦の衆生のために尽して一切の衆生…
- 摂律儀戒
- 一切の戒を受持し、身を慎んで修めること。固く戒めを守り、威儀を整…
- 澄心体認
- 心を澄ませて身につける。頭で理解するのではなく心を澄ませて心で感…
- 七難八苦
- 様々な苦しみや困難のこと。七難は観音経においては大火の難、大水の…
- 修己治人
- 己を修めて人を治む。学問修養によって自らを高め、その結果、自然と…
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