四字熟語
先頭が「し」の四字熟語一覧
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- 修蔵息遊
- 乱れているものを整え、自らに深く蔵し、まさに息をするように自然な…
- 摂律儀戒
- 一切の戒を受持し、身を慎んで修めること。固く戒めを守り、威儀を整…
- 摂衆生戒
- 自己のために財物を受け蓄えず、貧苦の衆生のために尽して一切の衆生…
- 寂寞無為
- ひっそりと自然のままで作為がないこと。寂寞は静かでひっそりとして…
- 疾言遽色
- あわただしいもの言いと、うろたえた顔つきのこと。せかせかとして落…
- 盛者必衰
- 盛んなる者は必ず衰える。即ち世の中が繁栄と衰退の繰り返しであるこ…
- 四面楚歌
- 周囲を敵に囲まれ孤立無援であること。反対者ばかりで周囲に味方がい…
- 事上磨練
- 「事上練磨」ともいう。王陽明の説く自己修養のあり方。思想というも…
- 資弁捷疾
- 生まれつき弁舌に優れ、行動が機敏であること。資弁は生まれつき口が…
- 酒池肉林
- 非常に豪華な酒宴のこと。ぜいたくに過ぎる様を含む場合もある。殷の…
- 小心翼翼
- 恭順にして謹み深いが故に常に己の過を思って心に緩みが生じないこと…
- 自業自得
- 自らの善悪の業の報いを自らが受けること。一般的には悪報に対して用…
- 疾風迅雷
- 勢いが素早く激しいことのたとえ。また、事態が急変する様。
- 春宵一刻
- 趣深い春の夜のなにものにも変えがたい価値。「春宵一刻値千金」の略。
- 生者必滅
- 生あらば必ず死ぬ。生と死の同じきをいう。世の無常を説く仏教のこと…
- 四分五裂
- ばらばらに裂け分かれること。世の中の秩序が乱れること。
- 自暴自棄
- 失望してやけを起こすこと。
- 周旋奔走
- 間をとりもつために走り回ってうまくいくように世話をすること。
- 心頭滅却
- 心のあり方次第で苦難とは感じなくなること。無の境地に至ればあらゆ…
- 深山幽谷
- 人が入らないような奥深い自然のこと。
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