四字熟語
先頭が「せ」の四字熟語一覧
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- 生成化育
- 生を成し育て化する。プラスの面として創造と発展、マイナスの面とし…
- 盛徳大業
- 高潔な徳を成し、大業を成し遂げること。内面と外面が共に絶頂である…
- 積小為大
- 小を積みて大と為す。何事も順というものがあり気に逸って速成を願っ…
- 静読深思
- 心落ち着かせて慎しみ読み、深く思いをめぐらすこと。静は表面的なも…
- 摂善法戒
- 一切の福善を行うこと。自らが本当に良いと思えることなら、その一切…
- 清純簡素
- 自然のままの手の加えられていない様。純粋で清らか、素朴で明瞭な様…
- 千岐万轍
- たくさんの枝道にたくさんの轍。転じて、様々な計策をめぐらすこと。…
- 責己自反
- 己を責め自らに反る。自らの至らなさを恥じ、そして自らの心で考える…
- 盛徳至善
- 自ら本来の徳を明らかにし善に至った状態。人を感化できる程に高まっ…
- 清廉潔白
- 私利私欲に溺れず、やましいことがなくて明らかな様。不正などうしろ…
- 切磋琢磨
- 学問修練によって自らを向上させること。同じ志を持つ者同士が互いに…
- 千愁万恨
- 永遠に拭うことのできない程、心中に深く根ざした後悔と愁い。千も万…
- 千載不朽
- いつまでも朽ちずに残ること。価値を失わずに永遠に残ること。名声や…
- 寂然静虚
- 心が静かでわだかまりがなく、物音一つ立てない様子。寂然はひっそり…
- 清新剛健
- 清く純真で、かつ、心身ともにたくましい様。清新は感覚、気分などが…
- 晴耕雨読
- 晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家で読書すること。世間の煩わし…
- 誠実謹慎
- 慎み深く真面目なこと。慎み深くて偽りがなく真心がこもっていること…
- 雪中松柏
- 志や節操を堅く守ることのたとえ。松や柏が雪中にも緑を保つことから。
- 清浄潔白
- 清らかでけがれのない様。「しょうじょうけっぱく」とも読む。
- 清浄無垢
- 純真で身心がけがれていないこと。
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