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先頭が「さ」の四字熟語の意味と読み方

鑿歯尺牘(さくしせきとく)

手紙で論議することに優れていること。
鑿歯は晋の文筆により著名であった「習鑿歯(しゅうさくし)」、尺牘は一尺の木簡、手紙の意。

出典・参考・引用
蒙求「鑿歯尺牘,荀勗音律」
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四字熟語
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