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先頭が「も」の四字熟語の意味と読み方

盲亀浮木(もうきふぼく)

滅多にないことのたとえ。
めぐり合うことが甚だ困難であるの意。
百年に一度出てくる盲目の亀が浮木に出会ってその穴にはいることから。

類義語
千載一遇
盲亀浮木
出典・参考・引用
涅槃経,雑阿含経16
関連タグ
四字熟語
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