四字熟語
先頭が「こ」の四字熟語一覧
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- 豪放磊落
- 度量が大きく、細部にこだわらない様。
- 五方雑処
- 各地から人々が集まって雑居すること。五方は東西南北と中。
- 呉牛喘月
- 物におびえてあわてることの例え。呉は南方の地、牛が月を太陽と間違…
- 呉下阿蒙
- いつまで経っても昔のままで進歩のない人のこと。
- 狡兎三窟
- 素早い上に用意周到に準備をしている例え。難を逃れることが巧いこと…
- 好事多阻
- 良いことはとかく阻害され易いということ。
- 好事多魔
- 良いことにはとかく邪魔が入り易いということ。
- 好事多磨
- 良いことにはとかく困難がつきものであるということ。磨は困難や阻害…
- 幸災楽禍
- 他人の不幸な出来事に安心し面白がる態度。
- 鴻鵠之志
- 大きく立派な志のこと。
- 口蜜腹剣
- 口先ではうまいことを言いながら、心の中では裏腹に陥れようと陰謀を…
- 膠漆之交
- 極めて親密で堅い交わりのこと。膠はにかわ、漆はうるしで塗り固めら…
- 五臓六腑
- 腹の底にまでしみとおること。からだのすみずみまで。
- 極楽国土
- 阿弥陀仏がいるとされる場所で、身心ともに苦しみのない世界をいう。
- 極楽世界
- 阿弥陀仏がいるとされる理想郷のこと。苦患のない安楽な世界。阿弥陀…
- 極楽浄土
- 阿弥陀仏のいる世界。身心ともに苦しみから離れている世界をいう。
- 酷寒猛暑
- 耐え難いほどに厳しい寒さと激しい暑さ。
- 高論名説
- 立派な理論や言説のたとえ。
- 高論卓説
- 立派な議論や意見のこと。卓は「たかい」「すぐれる」の意。
- 故事来歴
- 古くから伝わっている由来や歴史のこと。故は古とも書く。
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