四字熟語
先頭が「き」の四字熟語一覧
- 総ヒット60件
- 21 - 40件表示
- 全て表示
- 最終更新日でソート(昇順)
- 鬼出電入
- 目にもとまらぬ動き。予期できぬ所に急に現れたり姿を消したりするこ…
- 鬼出神行
- 自由自在に予期しないところに現れたり姿を消したりすること。
- 気宇壮大
- 心構えや思いが雄大で立派なこと。
- 旧態依然
- 物事が昔のままで少しも変化や進歩発展がない様。
- 興味津津
- 興味が尽きないこと。
- 牛飲馬食
- 一度にたくさんの飲食をすること。
- 堯階三尺
- 質素な宮殿や住居、生活のこと。古の聖王である堯の宮殿の階段が三尺…
- 岐路亡羊
- 学問の道が多方面になりすぎて容易に真理に達し難いこと。選択肢が多…
- 教唆扇動
- 教えそそのかして人を煽ること。教唆は人に悪事をさせるためにそその…
- 九牛一毛
- 非常にわずかなこと。多くの物事の中のごく一部のこと。取るに足らな…
- 錦衣玉食
- 贅沢な生活をすること。富貴な身分、境遇をいう。錦のような美しい着…
- 琴瑟相和
- 夫婦仲がむつまじいことの喩え。琴と瑟を合奏すると調和がとれること…
- 琴瑟調和
- 夫婦がきわめて仲むつまじいことの喩え。琴と瑟を弾じてよく音が合う…
- 琴瑟之好
- 夫婦仲がきわめて良いこと。琴と瑟の音がよく調和することから。
- 琴瑟之和
- 夫婦が仲むつまじい様子。琴と瑟の音がよく調和することから。
- 琴瑟和同
- 夫婦が調和して一つになる。とても仲がよいことをいう。琴と瑟の音が…
- 挙措進退
- 日常の立ち居振る舞いのこと。措は「おく」「やすんずる」意がある。
- 挙措動作
- 日々の行動、立ち居振る舞いのこと。措は「おく」「やすんずる」意が…
- 起居動作
- 日々の動作、立ち居振る舞いのこと。
- 金口木舌
- 人々を教え導く人のこと。古代中国において法令発布に用いた鈴は口が…
<<123>>
Page Top