四字熟語
先頭が「き」の四字熟語一覧
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- 金声玉振
- 才知や人徳が調和して備わっていること。すぐれた人物として大成する…
- 金甌無欠
- 完全で欠点のないこと。また、他国から一度も侮りや侵略を受けたこと…
- 恭倹荘敬
- うやうやしく厳かでつつしみ深いこと。恭倹は人に対して高ぶらず、己…
- 曲学阿世
- 世の中に気に入られるように自説を曲げ、信念も気概もなく時流に媚び…
- 虚無恬淡
- 澹然としてこだわること無く、無為自然にして超脱している様。恬淡虚…
- 喬木故家
- 伝統というものは象徴によるわけではないということ。大きな木がある…
- 槿花一日
- 栄華のはかなさを喩えた言葉。「槿花一日の栄」ともいう。槿花は朝に…
- 規行矩歩
- 古い制度を頑なに守るばかりで融通が利かないこと。品行方正のような…
- 金科玉条
- 絶対に守るべき重要な規律。また、自分の主張の絶対的なよりどころ。
- 鬼出電入
- 目にもとまらぬ動き。予期できぬ所に急に現れたり姿を消したりするこ…
- 堯階三尺
- 質素な宮殿や住居、生活のこと。古の聖王である堯の宮殿の階段が三尺…
- 九牛一毛
- 非常にわずかなこと。多くの物事の中のごく一部のこと。取るに足らな…
- 錦衣玉食
- 贅沢な生活をすること。富貴な身分、境遇をいう。錦のような美しい着…
- 琴瑟相和
- 夫婦仲がむつまじいことの喩え。琴と瑟を合奏すると調和がとれること…
- 金口木舌
- 人々を教え導く人のこと。古代中国において法令発布に用いた鈴は口が…
- 錦心繍口
- 美しい心情とことば。また、詩文に巧みで優れている人。
- 奇貨可居
- 絶好の機会に乗じることのたとえ。奇貨は珍しい価値のあるものをいう。
- 鬼哭啾々
- 死者の魂が成仏できずにすすり泣くこと。転じて、鬼気迫ってすさまじ…
- 箕山之節
- 世俗にまみれずに隠遁し、自分の節操を守ること。堯の時代の許由と巣…
- 魏紫姚黄
- 気品のある花のこと。魏紫も姚黄姚家の姚黄花も牡丹の名。
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