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先頭が「け」の四字熟語の意味と読み方

懸梁錐股(けんりょうすいこ)

非常に学問に励むこと。
眠気を覚ますために楚の孫敬が縄で頭を引っ張り、蘇秦は股を錐(きり)で刺した。

類義語
円木警枕
蛍雪之功
蛍窓雪案
懸頭刺股
懸頭錐股
懸梁刺股
懸梁錐股
刺股読書
出典・参考・引用
懸梁は任昉「知己賦」,錐股は戦国策「秦一」
関連タグ
四字熟語
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