四字熟語
先頭が「け」の四字熟語一覧
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- 見地高朗
- 物事に対する立場、考え方がはっきりとして明朗なこと。見地は物事を…
- 見処透徹
- 判断、思想、意見などに、筋道が通っていてはっきりしていること。自…
- 絜静精微
- 思慮ぶかく心静かに身近なものに対すること。絜を、大学にある「絜矩…
- 拳拳服膺
- 常に心中に抱いて忘れないようにし、そのことを堅く守ること。拳拳は…
- 捲土重来
- 「けんどじゅうらい」ともいう。土を捲き上げる勢いで重ねて来るとい…
- 鯨飲馬食
- 無闇にたくさん飲食すること。度はずれた飲み食い。
- 堅忍不抜
- 意志、節操が堅く、どんなことがあっても心が動揺しないこと。
- 鶏口牛後
- 強大なものに属するよりも、小さくともその長となって重んじられる方…
- 軽裘肥馬
- 富んでいて身分の高いこと。軽く暖かい衣と肥えた馬から。
- 傾危之士
- 策略や弁舌で国を危くする者のこと。
- 犬牙相制
- 両国の国境が入りまじって接していること。また、入り組ませて互いに…
- 懸河之弁
- よどみのない弁舌のこと。滔々たる弁舌。懸河は激流、滝の意。
- 蛍雪之功
- 苦労して勉強に励むこと。また、その成果。蛍の光や雪明りで勉学に励…
- 蛍窓雪案
- 家が貧しく苦学すること。案は机の意。晋の車胤は蛍の光で勉強し、孫…
- 懸梁錐股
- 非常に学問に励むこと。眠気を覚ますために楚の孫敬が縄で頭を引っ張…
- 軽車熟路
- 物事に熟練していて容易になすことが出来ること。また、物事がきわめ…
- 傾城傾国
- 絶世の美女。君主が色香に迷って国を危うくしてしまう程の女性の意。
- 鶏鳴狗盗
- くだらない人間のこと。また、くだらない技能でも役に立つ場合がある…
- 桀犬吠尭
- 主人に忠義を尽くそうとして善悪関わらずに行動すること。
- 乾坤一擲
- 人生をかける程の大きな賭け。運命をかけて思い切って物事を行うこと。
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