四字熟語
先頭が「か」の四字熟語一覧
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- 下学上達
- 下学して上達すともいう。手近なことに学んで、高明の域に達すること…
- 睚眥之怨
- ちょっと人からにらまれた程度の恨み。わずかな恨みのこと。眥は眦と…
- 鎧袖一触
- あっという間にたやすく相手を負かすこと。鎧の袖を少し触れた程度の…
- 灰心喪気
- 失意のあまり元気をなくす様。灰心は死灰のような心のこと。喪気は喪…
- 花鳥風月
- 自然の美しい景色。また、詩や絵画などの風雅な遊び。風流。
- 隔靴掻痒
- 歯がゆくて腹が立つ様。思うようにならずにじれったいこと。痒は癢と…
- 管鮑之交
- 利害を超えた親密な交際。生涯変わらない友情をもって交わること。管…
- 蛾眉皓歯
- 美人のこと。蛾眉は蛾の触角のような眉のことで、美人の眉とされた。…
- 玩人喪徳
- 人を軽んじて侮ると自らの徳を失うことになるということ。本当に重要…
- 玩物喪志
- くだらないものにうつつを抜かして大切な志を失ってしまうこと。無用…
- 偕老同穴
- 夫婦仲がむつまじく、その契りが堅いことを喩えた言葉。生きてはとも…
- 関雎之化
- 夫婦の間が和やかで家庭円満なこと。関雎は詩経の篇名で、詩による教…
- 関関雎鳩
- 夫婦仲がむつまじいこと。関関は鳥の和やかに鳴く声、雎鳩はみさごの…
- 活殺自在
- 他を自分の思うがままに取り扱うこと。活かすも殺すも思いのままの意…
- 頑固一徹
- 頑なに考え方を変えずに最後まで押し通す様。非常に頑固なこと。
- 閑話休題
- それはさておき。話を本筋にもどすときに用いる言葉。
- 感慨無量
- はかり知れないほどに深く心に感じること。
- 冠婚葬祭
- 慶弔の儀式。人生における四つの重大な礼式。元服、婚礼、葬儀、祖先…
- 夏炉冬扇
- 時節に合わない無用で役に立たないこと。夏の火鉢と冬の扇の意から。
- 佳人薄命
- 美人はとかく病弱であったり、その美しさのために運命にもてあそばれ…
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