四字熟語
先頭が「か」の四字熟語一覧
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- 寛厚深沈
- どっしり構え悠々とし、落ち着いていて物事に動じない様。類義語に「…
- 汗牛充棟
- 蔵書が非常に多いことの例え。転じて、同じ類いの書物の量がおびただ…
- 絵事後素
- この言葉の解釈には二通りある。絵の事は素を後にす。絵を描く際に様…
- 格物致知
- 事物の道理を追究することで窮理ともいう。格物致知は礼記の一篇であ…
- 鰥寡孤独
- 世に頼るべき身寄りのない人々のこと。妻子なき者、夫なき者、孤児な…
- 瓜田李下
- 人に疑われるような言動は慎むべきであるということ。
- 寒松千丈
- 節操の堅いことのたとえ。「寒松千丈の節」ともいう。
- 巌牆之下
- 危険な場所を喩えた言葉。巌はそそり立った岩のことで、牆は石や土で…
- 矜寡孤独
- 世に頼るべき身寄りのない人々のこと。
- 合従連衡
- 外交上の駆け引き。強大な相手に対する為の同盟政策。「合縦連衡」と…
- 換骨奪胎
- 先人の詩や文章の発想や表現を踏襲しながらも、自分なりの工夫を加え…
- 恢廓大度
- 心がひろく度量の大きいこと。恢廓も大度も共に度量の大いなることを…
- 禍福得喪
- 幸福と不幸は表裏一体だということ。禍福を得たり失ったりすること。
- 外柔内剛
- 穏やかな中にも決して他に左右されない強靭な意志をもっていること。
- 外柔中剛
- 物腰は柔らかであるが、内に固い信念を秘めていること。
- 勧善懲悪
- 善を勧め悪を懲らしめること。
- 寛仁大度
- 寛大で慈悲深く、度量の大きいこと。
- 外巧内嫉
- 表面上は取り繕って隠しているが、内心ではねたんでいること。
- 佳人薄命
- 美人はとかく病弱であったり、その美しさのために運命にもてあそばれ…
- 夏炉冬扇
- 時節に合わない無用で役に立たないこと。夏の火鉢と冬の扇の意から。
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