四字熟語
先頭が「い」の四字熟語一覧
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- 一月三舟
- その人の受け取り方で仏の教えも異ってみえること。一つの月も舟の動…
- 一視同仁
- すべての人を分け隔てなく慈しむこと。
- 一往無前
- 困難を恐れずに前進する様。
- 一往一来
- 行ったり来たりすること。
- 一觴一詠
- 酒を飲みながら詩をうたって楽しむこと
- 一詠一觴
- 一杯の酒を飲んで一遍の詩を作ること。
- 一栄一枯
- 草木が茂ったり枯れたりすること。世のはかなさを例える。
- 一栄一辱
- 栄えたり衰えたりする事。世の儚さを指す。
- 一韻到底
- 古詩において一首の詩の中で用いる韻が終始一種類であること
- 一飲一啄
- 人がその分に安んずること。自然のままに生きる様。
- 一衣帯水
- 非常に近いこと。一すじの帯のようにせまく長い川を例える。
- 一意攻苦
- 心を尽して苦難と戦うこと。いちずに努力する様。
- 異端邪説
- 正統から外れた学説のこと。
- 異端邪宗
- 正統でない異なる教え。
- 韋駄天走
- 非常に早く走ること。
- 為蛇添足
- 余計な事がら。
- 為蛇画足
- 余計なことをする様。蛇足。
- 衣帯不解
- 不眠不休で専念すること。忙しい様。
- 衣帯之水
- 極めて近い関係のこと。
- 異体同心
- 心が固く結ばれていること。互いの関係が深い様をいう。
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