四字熟語
先頭が「は」の四字熟語一覧
- 総ヒット33件
- 1 - 20件表示
- 全て表示
- 最終更新日でソート（昇順）
- 抜本塞源
- 本を抜き源を塞ぐ。原因になる最も根本にあるものを、徹底的に取り除…
- 万邦無比
- どこの国にも比べるものがないこと。世界中どこを見渡しても類のない…
- 爬羅剔抉
- 爬、羅は集めることで剔、抉はそぎ取ること。したがって、隠れ潜んで…
- 反本復始
- 繰り返し本質を問いかけてその本来の姿を明らかにすること。覆われて…
- 博引旁証
- 何かを論じる際に、ひろく資料を引用して説明したり証拠として示すこ…
- 撥乱反正
- 乱れた世を鎮めて治め、もとの正しい状態に反すこと。撥乱は乱を治め…
- 八元八愷
- 「元愷げんがい」ともいう。非常に能力の優れた人物と温和で人とよく…
- 半信半疑
- 半ば信じて半ば疑う。事実かどうかを疑って決めかねること。完全には…
- 伯仲之間
- 両者の間に才能などの優劣の差がないこと。
- 万紫千紅
- 色とりどりの花が美しく咲き乱れていること。
- 破天荒解
- それまで人が思いもよらなかった驚嘆するような出来事。誰もしなかっ…
- 破邪顕正
- 誤った見解を打破し、正しい見解を示して守ること。不正をただして道…
- 万死一生
- どうにもならないところにあるわずかな望みのこと。非常に危険な状態…
- 博覧強記
- 見聞が広いこと。古今東西の書物を広く読んで、それをよく記憶してい…
- 博覧強識
- 広く書物を読みよく覚えていること。広い知識を持っていること。
- 博聞強記
- 広く物事を聞き知ってよく覚えていること。
- 博識洽聞
- 見聞が広いこと。広い知識を持っていること。
- 博物洽聞
- 物事をよく知り、見聞が広いこと。
- 博聞強志
- 見聞がひろく、記憶力がよいこと。志は誌で、心にしるすことをいう。
- 博聞強識
- 記憶力が強くて物事をよく知っていること。
12>>
Page Top
