サイト内検索
- 「出典」で検索しました
- 最終更新日でソートしました(降順)
- 四字熟語・ことわざ・語彙にヒットしました。
- 古典の名言にヒットしました。
- 座右の銘にヒットしました。
- 東洋・西洋の書籍にヒットしました。
四字熟語
- 総ヒット99件
- 1 - 5件表示
- 不倶戴天
- 共に世にいることができない間柄。生かしてはおけないほどの深い憎し…
- 明哲保身
- 聡明で道理に明らかな者はその身を全うするということ。明哲は聡明で…
- 同功一体
- 功績も地位も同じであること。置かれている立場が同一であること。出…
- 天門開闔
- 万物生滅の理。天の門が開いて流通し、閉じて消滅する。闔は閉じる意…
- 正々堂々
- 公正で偽りなく、真正面から事を行なうこと。正しく整っていて勢いの…
ことわざ・慣用句
- 総ヒット99件
- 1 - 5件表示
- 髀肉の嘆
- 空しく月日を過ごすこと。志を遂げるチャンスもなく、平穏な日々が続…
- 孟母断機の教え
- 本当に為すべきことであるならば、途中でやめることなどはありえない…
- 孟母三遷の教え
- 教育における環境の大事をいう。日常において目にし耳にするなんでも…
- 愛多ければ憎しみ至る
- 過ぎたる愛は憎しみに至る。愛憎の表裏一体にして愛は憎しみの始まり…
- 穴があったら入りたい
- 身の置きどころが無いほどに恥ずかしい。穴に入って身を隠したいほど…
語彙
- 総ヒット54件
- 1 - 5件表示
- 馬鹿
- 本来の意味は、人をためすこと。人の反応を見ること。馬鹿ばろく。出…
- 虞芮の訴え
- 虞と芮ぜいは国の名。田を争い両国譲らず、周に訴えに赴いたところ周…
- 雌伏
- 人の下に従がうこと。また、世を退いて隠れること。雌鳥がおとなしく…
- 矍鑠
- 年老いても身心ともに元気で丈夫な様。矍には「素早く反応する」の意…
- 度外視
- 度外視とは考慮の範囲外とみなして気に留めないこと。計算の中にいれ…
古典の名言
- 総ヒット33件
- 1 - 5件表示
- 酔古堂剣掃
- 高きに登り遠きを眺め、古を吊し幽を尋ね、胸中の丘壑を廣くし、物外…
- 酔古堂剣掃
- 大丈夫、当に雄飛すべし、安んぞ能く雌伏せん。
- 酔古堂剣掃
- 大丈夫、世に居するや、生きては当に侯に封ぜらるべく、死しては当に…
- 酔古堂剣掃
- 世事評するに堪へず、巻を開かば神、千古の上に遊ぶ。塵気、応に却く…
- 酔古堂剣掃
- 道徳を棲守する者は、一時に寂寞たり。権勢に依阿する者は、万古に凄…
座右の銘
- 総ヒット39件
- 1 - 5件表示
- エピクテトス
- 己が人格を最も価値あるものとして保ち、理性を以て行動すべし。お前…
- エピクテトス
- その解釈を我が身に体現せんと試みる、ただ、これが重要なことである…
- エピクテトス
- 道を知らざる者はあらゆる利害得失を外物に求める。道を知る者は一切…
- エピクテトス
- ただ自ら道に従って行動し、大概は沈黙を守るべし。たとえ人が“お前…
- エピクテトス
- 富貴や巧言は人に優る所以ではない。財産も言辞もお前自身ではないの…
東洋・西洋の古典書籍
- 総ヒット152件
- 1 - 5件表示
- 史記(司馬遷)
- 是に於いて項王乃ち東に烏江を渡らんと欲す。烏江の亭長、船を檥ぎし…
- 詩経(孔子)
- 詩序霊台は、民始めて付くなり。文王命を受けて、而して民其の霊徳有…
- 日記故事(張瑞図)
- 呉の披裘公ひきゅうこうは何許いづこの人なるかを知らず。夏月に敝裘…
- 後漢書(范曄)
- 訓、字は平叔、禹うの第六子なり。少わかくして大志有り、文学を好ま…
- 後漢書(范曄)
- 司空黄瓊こうけい、辟へきして理劇りげきに選し、聞喜ぶんきの長に補…
東洋・西洋の近代書籍
- 総ヒット1件
- 1 - 1件表示
- 老子評釈(河村北溟)
- 上等の徳に、下等の徳と云ふ心、老子の徳と云ふは、孔子の徳とは大い…
1