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和歌・道歌・漢詩にある名言

李渉

終日昏々酔夢の間、忽ち春尽くを聞き、強いて山に登る。
竹院を過ぎて、僧に逢ひて話するに因り、又た得たり浮生半日の閑。

出典・参考・引用
安岡正篤著「人生をひらく活学」81/285
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李渉
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鶴林寺に題す

終日昏昏酔夢間。
忽聞春盡強登山。
因過竹院逢僧話。
又得浮生半日閑。

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