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古典の名言

和歌や漢詩に関する名言

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藤原基家
神こそは野をも山をも作りおけ、人に誠の道をふめとて。
天皇道悟
性に任せて逍遥し、縁に随つて放曠す。但だ凡心を尽すのみ、別の聖解…
西行法師
世の中を夢とみるみるはかなくも、猶おどろかぬ我が心かな。
趙之謙
蔵書萬巻、子を教ふべし。買地十畝、皆な松を種う。
細川ガラシャ
ちりぬべき、時知りてこそ世の中の、花も花なれ、人も人なれ。
板倉勝尚
断金の友に非ずんば、いかでか心事の深きを談らん。
西有穆山
おんにこにこ、はらたつまいぞや、そはか。
佐佐木信綱
利のやっこ位のやっこ多き世に、我は我が身の主なりけり。
坂村真民
道は限りなくあれど、わが辿る道はただ一つのみ。花は数かぎりなくあ…
黄遵憲
月ならば十五の月にならんと要す。春ならば四時の春にならんと要す。…
李煜
別るる時は容易に、見ゆる時は難し。流水落花、春去りゆきぬ。
白居易
人生は行客に似たり、両足歩を停むる無し。日々前程に進む、前程幾多…
李白
天我が材を生ずる、必ず用有り。
李白
人生意を得れば須らく歓を尽くすべし。
朱子
少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。
張若虚
人生代々窮まり已むこと無し。
崔子玉
嗜慾を以て身を殺す無かれ。貨財を以て身を殺す無かれ。政事を以て民…
良寛
散る桜、残る桜も、散る桜。
親鸞
明日ありと思ふ心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは。
道歌
一銭も粗末にならず、たねとせば、こがね花咲く春に逢うべし。

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