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日本の偉人・書籍にある名言

徳川家康

士たる者、常の者に変る所一つあり。
恥じなき所を恥ずること、眼目の儀なり。

出典・参考・引用
原麻紀夫「徳川家康金言・警句集」p200
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本多忠勝聞書

士たる者の士たる所以は、通常の者が恥とせぬことを恥として己を省みること、ここが大事なのである。

本多忠勝聞書にあるとのこと。

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