古典の名言
日本の偉人・書籍にある名言
- 総ヒット88件
- 61 - 80件表示
- 出典・参考・引用があるものを表示
- 最終更新日でソート(降順)
- 徳川家康
- 武道の要は無道を討つにあり。善を正し、悪を滅し、民を恵み、人を欺…
- 徳川家康
- 武道の真髄は得やすからず。此の道に不案内なるものは、武道と血気と…
- 徳川家康
- 忍の一字を守るべし。喜怒、憂思、恐驚、皆なこれに出づ。これに溺れ…
- 徳川家康
- 一方を聞きて沙汰に及ぶ時は、格別の相違あるものなり。
- 徳川家康
- 士たる者、常の者に変る所一つあり。恥じなき所を恥ずること、眼目の…
- 徳川家康
- 五字にていわば、うえを見な。七字にていわば、身のほどを知れ。
- 夏目漱石
- 自ら得意になるなかれ、自ら棄つるなかれ、黙々として牛の如くせよ。…
- 徳川家康
- 只だ人は嘘らしき誠を申すとも、誠らしき嘘は語るべからず。
- 徳川家康
- 人間は覚悟が大事なりて、善悪は皆な手前の覚悟一つにあり。覚悟する…
- 徳川家康
- 人の基は慈悲あるべきものなり。無慈悲なる者は決して人となる事なし。
- 徳川家康
- 人間は貴賤貧富の変りあれども、生きたる身には替りなし。人が人を痛…
- 徳川家康
- 人を利する者に天の福し、人を害する者に天の禍するは、応報自然の道…
- 徳川家康
- 智恵あるものは、己れ一人にて智恵を用ふるべからず、必ず仲間へも譲…
- 徳川家康
- 大気ある者は慈悲深く、態度温和にして、人に対しても柔らかに身をも…
- 徳川家康
- 人を知らんと欲せば、我が心の正直を基として、人の心底を能く察すべ…
- 徳川家康
- 能く身を顧みて我が心に照らし見よ。我が才智を誇らず私を去り、己が…
- 徳川家康
- 我れに徳義有りて自ずから人の敬うこそ誠の道なり。
- 山田方谷
- 誠意は正しき心にして、修身の本なり。本立つ時は良知にして、知識一…
- 徳川家康
- 心正しければ善と知る、少しも偽り飾ること勿れ。
- 徳川家康
- 人は他の非を責むるより、我が非を先に改めよ。
<<12345>>
Page Top