古典の名言
日本の偉人・書籍にある名言
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- 徳川家康
- 只だ人は嘘らしき誠を申すとも、誠らしき嘘は語るべからず。
- 夏目漱石
- 自ら得意になるなかれ、自ら棄つるなかれ、黙々として牛の如くせよ。…
- 徳川家康
- 五字にていわば、うえを見な。七字にていわば、身のほどを知れ。
- 徳川家康
- 士たる者、常の者に変る所一つあり。恥じなき所を恥ずること、眼目の…
- 徳川家康
- 一方を聞きて沙汰に及ぶ時は、格別の相違あるものなり。
- 徳川家康
- 忍の一字を守るべし。喜怒、憂思、恐驚、皆なこれに出づ。これに溺れ…
- 徳川家康
- 武道の真髄は得やすからず。此の道に不案内なるものは、武道と血気と…
- 徳川家康
- 武道の要は無道を討つにあり。善を正し、悪を滅し、民を恵み、人を欺…
- 徳川家康
- 先祖を忘れざるは正しき人間の道なり。先祖の仕置を我儘に改むるは不…
- 宮本武蔵
- 兵法の事、総じて万里一空、ことばにては云ひ難し。
- 宮本武蔵
- 神仏を尊んで神仏を恃まず。
- 柳生利厳
- 庶人これを学べば則ち家を治め、君子これを学べば則ち国を治め、天子…
- 三輪執斎
- 天地生々の主宰、人にやどりて心となる。故に心は活物にして、常に照…
- 吉田松陰
- 神前に詣りて柏手を打ち立て、身の出世を祈つたり、長命富貴を祈りた…
- 水戸光圀
- 血気の勇は盗賊も之を致す。侍の侍たる所以は、死すべき時に死し、生…
- 熊沢蕃山
- 人は咎むとも咎めじ、人は怒るとも怒らじ。怒りと慾とを棄ててこそ、…
- 徳川家康
- 堪忍は身を守るの第一なり。堪忍のなる事は、十全に至らねば家をも国…
- 山田方谷
- 人で言へば心は即ち太虚なり、而して感応息まざるなり。若し七情の形…
- 東嶺円慈
- 魚は水中に居て水を知らず、人は妙法の中に在て妙法を知らず。
- 前田利家
- 天下に道有り則ち見、天下に道無し則ち隠、能く謀りし者は未萌を慮る…
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