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  1. No.1.  西行法師  世の中を夢とみるみるはかなくも、猶おどろかぬ我が心かな。
  2. No.2.  趙之謙  蔵書萬巻、子を教ふべし。買地十畝、皆な松を種う。
  3. No.3.  徳川家康  器物は何ほどの名物にても、肝要のとき用に立たず。宝の中の宝といふは、人にて留め…
  4. No.4.  細川ガラシャ  ちりぬべき、時知りてこそ世の中の、花も花なれ、人も人なれ。
  5. No.5.  板倉勝尚  断金の友に非ずんば、いかでか心事の深きを談らん。
  6. No.6.  徳川家康  人はただ身の程を知れ草の葉の、露も重きは落つるものかな。
  7. No.7.  西有穆山  おんにこにこ、はらたつまいぞや、そはか。
  8. No.8.  天皇道悟  性に任せて逍遥し、縁に随つて放曠す。但だ凡心を尽すのみ、別の聖解無し。
  9. No.9.  黄遵憲  月ならば十五の月にならんと要す。春ならば四時の春にならんと要す。雨ならば連綿の…
  10. No.10.  徳川家康  天下は一人の天下に非ず、天下は天下の天下なり。
  11. No.11.  坂村真民  道は限りなくあれど、わが辿る道はただ一つのみ。花は数かぎりなくあれど、わが願う…
  12. No.12.  李煜  別るる時は容易に、見ゆる時は難し。流水落花、春去りゆきぬ。
  13. No.13.  李白  天我が材を生ずる、必ず用有り。
  14. No.14.  白居易  人生は行客に似たり、両足歩を停むる無し。日々前程に進む、前程幾多の路ぞ。
  15. No.15.  徳川家康  凡そ人は一生の内三段のかわり目あり。大事の儀なり。先づ十七八歳の時は、友に従っ…
  16. No.16.  朱子  少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。
  17. No.17.  北条氏綱  慎むべし。勝つて冑の緒を締よといふ古語、忘れ給ふべからず。
  18. No.18.  佐佐木信綱  利のやっこ位のやっこ多き世に、我は我が身の主なりけり。
  19. No.19.  李白  人生意を得れば須らく歓を尽くすべし。
  20. No.20.  徳川家康  人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。不自由を常と思へば不足…
  21. No.21.  張若虚  人生代々窮まり已むこと無し。
  22. No.22.  崔子玉  嗜慾を以て身を殺す無かれ。貨財を以て身を殺す無かれ。政事を以て民を殺す無かれ。…
  23. No.23.  親鸞  明日ありと思ふ心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは。
  24. No.24.  良寛  散る桜、残る桜も、散る桜。
  25. No.25.  徳川家康  只だ人は嘘らしき誠を申すとも、誠らしき嘘は語るべからず。
  26. No.26.  北条氏綱  万事倹約を守るべし。花麗を好む時は下民を貪らざれば出る所なし。
  27. No.27.  徳川家康  人間は覚悟が大事なりて、善悪は皆な手前の覚悟一つにあり。覚悟する時は武道も立ち…
  28. No.28.  徳川家康  人の基は慈悲あるべきものなり。無慈悲なる者は決して人となる事なし。
  29. No.29.  夏目漱石  自ら得意になるなかれ、自ら棄つるなかれ、黙々として牛の如くせよ。汝の現今にまく…
  30. No.30.  伊達政宗  仁に過ぐれば弱くなる、義に過ぐれば固くなる、礼に過ぐれば諂となる、智に過ぐれば…
  31. No.31.  二宮尊徳  世の人、生きて居る時は人にして、死して仏と成ると思ふは違へり。生きて仏なるが故…
  32. No.32.  葉隠  武士道と云ふは、死ぬ事と見付けたり。二つ一つの場にて、早く死方に片付くばかりな…
  33. No.33.  北条氏綱  すべて人に捨りたる者はこれなく、用ひ様にて重宝になること多ければ、一人も捨りた…
  34. No.34.  徳川家康  人間は貴賤貧富の変りあれども、生きたる身には替りなし。人が人を痛むる時は、痛む…
  35. No.35.  二宮尊徳  心の田畑さえ開墾ができれば、世間の荒地を開くこと難からず。
  36. No.36.  兼好法師  真の人は智も無く徳も無く功も無く名も無し。誰か知り誰か伝へむ。是れ徳を隠し愚を…
  37. No.37.  二宮尊徳  大事をなさんと欲せば、小さなる事を、怠らず勤むべし。小積もりて大となればなり。…
  38. No.38.  徳川家康  智恵あるものは、己れ一人にて智恵を用ふるべからず、必ず仲間へも譲りて、誠信を尽…
  39. No.39.  北条氏綱  侍は矯らず諂らはず、其の身の分限を守るをよしとす。
  40. No.40.  西郷隆盛  一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ。只だ一燈を頼め。
  41. No.41.  徳川家康  人を利する者に天の福し、人を害する者に天の禍するは、応報自然の道理なり。
  42. No.42.  北条氏綱  大将によらず、諸将までも義を専らに守るべし。天運尽き果て滅亡を致すとも、義理に…
  43. No.43.  佐藤一斎  人生は二十より三十に至る、まさに出ずる日の如し。四十より六十に至る、日中の日の…
  44. No.44.  西郷隆盛  命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困…
  45. No.45.  徳川家康  大気ある者は慈悲深く、態度温和にして、人に対しても柔らかに身をも言葉をも引っ下…
  46. No.46.  作者不明  京の三条の糸屋の娘、妹十八姉二十。諸国大名は弓矢で殺す、糸屋の娘は目で殺す。
  47. No.47.  西郷隆盛  人を相手にせず、天を相手にせよ。天を知り己を尽くし、人を咎めず。我が誠の足らざ…
  48. No.48.  佐藤一斎  少にして学べば、則ち壮にして為すことあり。壮にして学べば、則ち老いて衰えず。老…
  49. No.49.  徳川家康  能く身を顧みて我が心に照らし見よ。我が才智を誇らず私を去り、己が心を磨いて、能…
  50. No.50.  二宮尊徳  世上一般、貧富苦楽をいひ、さわげども世上は大海の如くなれば、是非なし。只だ水を…
  51. No.51.  徳川家康  人を知らんと欲せば、我が心の正直を基として、人の心底を能く察すべし。言と形とに…
  52. No.52.  三輪執斎  天は人を以て心とす。天地間のありとあらゆる物は、皆な天地腹中の物なり。
  53. No.53.  徳川家康  心正しければ善と知る、少しも偽り飾ること勿れ。
  54. No.54.  幕末の落首  世の中は左様でござる、ごもっとも、何とござるか、しかと存ぜず。
  55. No.55.  王陽明  汝の胸中もとこれ聖人。人の胸中おのおのこの聖人あり。ただみづから信じ及ばず、す…
  56. No.56.  徳川家康  我れに徳義有りて自ずから人の敬うこそ誠の道なり。
  57. No.57.  山田方谷  誠意は正しき心にして、修身の本なり。本立つ時は良知にして、知識一物なり。
  58. No.58.  徳川家康  人は他の非を責むるより、我が非を先に改めよ。
  59. No.59.  菜根譚  事窮まり勢縮まるの人は、其の初心を原づぬべし。功成り行満つるの士は、其の末路を…
  60. No.60.  徳川家康  我が為めにも悪しき事は、人の為めにも悪しきと知るべし。
  61. No.61.  耶律楚材  一利を興すは一害を除くに如かず。一事を生やすは一事を省くに如かず。
  62. No.62.  蘇洵  それ一国は一人を以て興り、一人を以て亡ぶ。賢者はその身の死を悲しまず、而してそ…
  63. No.63.  徳川家康  天下を一身に縮め、一身を天下に広めて政道をなせ。
  64. No.64.  金史  人を疑いて用うるなかれ、人を用いて疑うなかれ。
  65. No.65.  晏子  国に三不詳あり。夫れ賢有って知らざるは一の不詳なり。知って用ひざるは二の不詳な…
  66. No.66.  幕末の落首  太平の眠りをさます蒸気船、たった四はいで夜もねむれず。
  67. No.67.  孔子  巧言令色、鮮なし仁。
  68. No.68.  徳川家康  凡そ悪逆は吾が身の私欲より出で、治国長久は上たる人の慈悲にあり。

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