名言データベースを編集する

名言データベースに保存されている名言集を編集することができます。
名言集の編集方法は名言データベースの編集方法を参考にして下さい。 また、データベースへの新規登録は名言集を作成するのページから行ってください。

登録番号「24」の名言集を閲覧中

現在は登録番号「24」の名言集が表示されています。
新たに名言を追加する場合は、先に座右の銘データベースの各ページからDBに追加を押して行なって下さい。
上書き保存をする場合は左のメニューにある「上書き保存する」からできます。

  1. No.1.  山岡鉄舟  晴れてよし曇りてもよし富士の山、もとの姿はかはらざりけり。
  2. No.2.  坂本葵園  花は開落を憐れみ、月は盈虚。乾坤を収拾して、酒壺に入る。清夜一燈、書万巻。坐し…
  3. No.3.  小野小町  色見えでうつろふものは世の中の、人の心の花にぞありける。
  4. No.4.  吉田松陰  立志は特異を尚ぶ、俗流と与に議し難し。身後の業を思はず、且だ目前の安きを偸む。…
  5. No.5.  一休宗純  安楽の伝授というて外になし、ただ足ることを知るまでのこと。
  6. No.6.  橋本左内  二十六年、夢の如く過ぐ。平昔を顧思すれば感ますます多し。天祥の大節、嘗て心折す…
  7. No.7.  絶命歌  武蔵野の、彼方此方に道あれど、今日行く道は大丈夫の道。
  8. No.8.  吉田松陰  男兒死する能はず、只だまさに被を蒙りて眠るべし。世事は夢の如きのみ、真夢さらに…
  9. No.9.  徳川家康  怠らず、行かば千里の外も見ん、牛のあゆみのよしおそくとも。
  10. No.10.  空海  閑林独座す、草堂の暁。三宝の声、一鳥に聞く。一鳥に声有り、人に心有り。声心雲水…
  11. No.11.  太田道灌  いそがずばぬれざらましを旅人の、あとより晴るる野路の夕立。
  12. No.12.  謝枋得  十年夢に家に還るを得る無し。独立青峰、野水の涯。天地寂寥、山雨歇む。幾生か修し…
  13. No.13.  壬生忠岑  命にもまさりて惜しくあるものは、見果てぬ夢の覚むるなりけり。
  14. No.14.  吉田松陰  かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。
  15. No.15.  山中鹿之助  憂き事のなほこの上に積れかし、限りある身の力ためさん。
  16. No.16.  李渉  終日昏々酔夢の間、忽ち春尽くを聞き、強いて山に登る。竹院を過ぎて、僧に逢ひて話…
  17. No.17.  曹操  老驥、櫪に伏すも、志、千里に在り。烈士暮年、壮心已まず。
  18. No.18.  蒲生君平  治極まりて民幸多し、悠々たること数百年。時に感じて人老い易く、古を懐ひて夜眠り…
  19. No.19.  徳川家康  人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。不自由を常と思へば不足…
  20. No.20.  徳川家康  凡そ人は一生の内三段のかわり目あり。大事の儀なり。先づ十七八歳の時は、友に従っ…

名言データベースの編集方法

作成した名言集の保存場所はデータベース上ですが、編集にはCookieとJavascriptを使用します。
編集した名言集を保存するには、名言集を新規登録する際に設定したKeyが必要となります。
基本操作は名言集を作成するのページとほぼ同じです。
尚、追加登録にはCookieを使用して行います。
名言集に新しく名言を追加する場合は必ず追加したい名言集を選択し、閲覧するを押して登録内容の一覧を表示させて下さい。
以下は名言集を編集する際の名言の追加と順序変更及び削除方法です。

  • まず、座右の銘データベースから追加したい名言のページへ行きます。
  • 追加したい名言のページに行ったらDBに追加を押して名言を追加します。
  • 追加が終わったら、編集したい名言集を選んで閲覧するを押します。
  • 登録済み名言の一覧が表示されるので、ドラッグ&ドロップで名言の順序変更を行います。
  • それぞれの名言の左にあるチェックボックスをチェックして、削除ボタンを押せば削除することができます。
  • 編集が終わったら、名言集の番号と登録Keyを入力して上書き保存するを押せば保存できます。
  • また、名言集自体を削除したい場合は、登録内容を完全に削除の項からできます。

Page Top