名言データベースを編集する

名言データベースに保存されている名言集を編集することができます。
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登録番号「22」の名言集を閲覧中

現在は登録番号「22」の名言集が表示されています。
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上書き保存をする場合は左のメニューにある「上書き保存する」からできます。

  1. No.1.  新渡戸稲造  他者の感情を尊重することから生まれる謙虚さ、慇懃さが礼の根源である。
  2. No.2.  本居宣長  敷島の大和心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花。
  3. No.3.  伊達政宗  仁に過ぐれば弱くなる、義に過ぐれば固くなる、礼に過ぐれば諂となる、智に過ぐれば…
  4. No.4.  吉田松陰  かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。
  5. No.5.  吉田松陰  古語に曰く、惨は心死より惨なるは莫し、と。蓋し身死して心死せざる者は、古聖賢の…
  6. No.6.  吉田松陰  死してのち已むの四字は言簡にして義広し。堅忍果決、確乎として抜く可からざる者は…
  7. No.7.  吉田松陰  盛徳達材、師恩友益多きに居り。故に君子は交遊を慎む。
  8. No.8.  吉田松陰  人、古今に通ぜず、聖賢を師とせずんば則ち鄙夫のみ。読書尚友は君子の事なり。
  9. No.9.  吉田松陰  士道は質実欺かざるを以て要と為し、巧詐文過を以て恥と為す。
  10. No.10.  吉田松陰  士道は義より大なるは莫し。義は勇に因りて行はれ、勇は義に因りて長ず。
  11. No.11.  朱子  万事成らざれば、須らく吾が志を責むべし。
  12. No.12.  吉田松陰  知る所有りて、言はざること能はざるは、人の至情なり。
  13. No.13.  太田錦城  人、身を立てんと欲せば、宜しく労苦の事をなして労苦の家に入るべし。若し楽しむ可…
  14. No.14.  橋本左内  大丈夫の憂ふる所は国家の安危、択ぶ所は義の至当と不当のみ。その他は論ぜざる所な…
  15. No.15.  橋本左内  嗚呼、十年前、既にかの如し。而して今日、此の如し。則ち今よりして十年の後、それ…
  16. No.16.  最澄  得難くして移り易きは、それ人身なり。発し難くして忘れ易きは、これ善心なり。
  17. No.17.  熊沢蕃山  心の霊妙、至誠よりおこる道理を知るときは、相ひ親愛せずといふ事なし。なほ禮楽の…
  18. No.18.  熊沢蕃山  聖人の政教は、教えの事を責め、法度を出すにあらず。善事を広く設け備へて其の中に…
  19. No.19.  熊沢蕃山  天地の大徳を生と云ひ、人は天地の心を以て心とす。孝は生理の至実にして、天地人の…
  20. No.20.  神道五部書  人は乃ち天下の神物なり、須らく静謐を掌るべし。心は乃ち神明の主なり、心神を傷る…

名言データベースの編集方法

作成した名言集の保存場所はデータベース上ですが、編集にはCookieとJavascriptを使用します。
編集した名言集を保存するには、名言集を新規登録する際に設定したKeyが必要となります。
基本操作は名言集を作成するのページとほぼ同じです。
尚、追加登録にはCookieを使用して行います。
名言集に新しく名言を追加する場合は必ず追加したい名言集を選択し、閲覧するを押して登録内容の一覧を表示させて下さい。
以下は名言集を編集する際の名言の追加と順序変更及び削除方法です。

  • まず、座右の銘データベースから追加したい名言のページへ行きます。
  • 追加したい名言のページに行ったらDBに追加を押して名言を追加します。
  • 追加が終わったら、編集したい名言集を選んで閲覧するを押します。
  • 登録済み名言の一覧が表示されるので、ドラッグ＆ドロップで名言の順序変更を行います。
  • それぞれの名言の左にあるチェックボックスをチェックして、削除ボタンを押せば削除することができます。
  • 編集が終わったら、名言集の番号と登録Keyを入力して上書き保存するを押せば保存できます。
  • また、名言集自体を削除したい場合は、登録内容を完全に削除の項からできます。

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