エピクテトス
提要[41]
飲食其の他の肉体上の事に、余り長く従事するのは賤しき性質の徴である。
凡て此等の事は余計な事とせなければならぬ、而して時間と労力とを専ら精神に注げ。
- 出典・参考・引用
- カ-ル・ヒルティ著・平田元吉訳「幸福」56/190
- この項目は「zayuu/zayuu_hoka/zayuu_hoka_277.html」に関連付けされています。
<< 前のページ | ランダム | 次のページ >> | |
関連リンク
- エピクテトス
- ローマ期の哲学者。生没年は55-135年とされるが、50-138年という記述…