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古典書籍

西洋の古典書籍

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提要[52](エピクテトス)吾人は始終次のような考えを胸に抱いて居らねばならぬ。一、嗚呼、ツ…
提要[51](エピクテトス)哲学の第一で最重要の部分は処世の道を含める部分である。例えば「汝…
提要[47](エピクテトス)汝は平生質朴の生活を為すとも、之を誇ってはならぬ。汝は只だ水を以…
提要[45](エピクテトス)或る人が平常より早く沐浴を終えたら、彼は善く沐浴せぬと言ってはな…
提要[43](エピクテトス)凡ての事物は二の柄を有って居る。其の一つは捉み得べき柄にして、他…
提要[39](エピクテトス)身体の必要は所有に対する尺度であること、丁度足が靴の尺度である如…
提要[36](エピクテトス)「昼なり」又た「夜なり」との両句が相対峙して用いらるれど、「昼な…
提要[34](エピクテトス)或る一の肉体的の欲望が汝が念想に現れたら、凡ての他の肉体的の想像…
提要[32](エピクテトス)汝じ占者の許に行くなら汝は事件の成行きを知らないから之を占者から…
提要[26](エピクテトス)吾人は理智の声を人々が皆な承知する事柄にて明瞭に聞くことが出来る…

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