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古典書籍

東洋の古典書籍

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老子道徳経[10](老子)営魄えいはくを載せて一を抱く、能く離るる無からんか。気を専らにし…
法華経-方便品[1](釈迦)爾その時に世尊、三昧さんまいより安詳あんしょうとして起ち、舎利弗…
史記-本紀[項羽本紀][42](司馬遷)是に於いて項王乃ち東に烏江を渡らんと欲す。烏江の亭長、船を檥ぎし…
詩経-大雅[文王之什][霊台](孔子)詩序霊台は、民始めて付くなり。文王命を受けて、而して民其の霊徳有…
日記故事-巻五闢邪類[清介類][裘公鄙金](張瑞図)呉の披裘公ひきゅうこうは何許いづこの人なるかを知らず。夏月に敝裘…
後漢書-列傳[鄧寇列傳][20-23](范曄)訓、字は平叔、禹うの第六子なり。少わかくして大志有り、文学を好ま…
後漢書-列傳[荀韓鍾陳列傳][42-43](范曄)司空黄瓊こうけい、辟へきして理劇りげきに選し、聞喜ぶんきの長に補…
後漢書-列傳[荀韓鍾陳列傳][40-41](范曄)陳寔ちんしょく、字は仲弓、潁川の許の人なり。単微たんびより出でた…
後漢書-列傳[黨錮列傳][19](范曄)再び遷し、復た司隸校尉を拝す。時に張讓が弟の朔さく、野王の令と為…
伝習録-伝習録中[141](王陽明)来書に云ふ、楊墨ようぼくの仁義を為し備:為我主義は義に、兼愛主義…

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