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古典書籍

東洋の古典書籍

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韓非子-和氏[1](韓非)楚人の和氏かし、玉璞ぎょくはくを楚山の中に得たり、奉じて之を厲王…
韓非子-五蠹[1.2-2](韓非)宋人に田を耕す者有り、田中に株有り、兎走して株に触れ、頸けいを折…
韓非子-五蠹[1.1](韓非)上古の世、人民少くして禽獣衆おおく、人民、禽獣蟲蛇ちゅうだに勝へ…
近思録-道体[2](朱熹)誠は為す無し。幾きに善悪あり。徳は愛を仁と曰ひ、宜しきを義を曰ひ…
礼記-大学[2](戴聖)古の明徳を天下に明らかにせんと欲する者は、先ず其の国を治む。其の…
書経-周書[洪範][1](孔子)惟これ十有三祀、王、箕子きしに訪とふ。王乃ち言ひて曰く、嗚呼、箕…
詩経-大雅[文王之什][文王.1](孔子)・詩序文王は、文王の命を受けて周を作るなり。・詩文文王は上に在り…
養生訓-巻第六[択医][6](貝原益軒)医とならば、君子医となるべし。小人医となるべからず。君子医は、人…
養生訓-巻第六[択医][2](貝原益軒)医は仁術なり。仁愛の心を本とし、人を救ふを以て志とすべし。我が身…
後漢書-列傳[朱馮虞鄭周列傳][5-6](范曄)伯通、耿侠遊こうきょうゆうと倶ともに起ちて佐命さめいし、同ひとし…

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