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古典書籍

東洋の古典書籍

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礼記-祭義[19](戴聖)宰我さいが曰く、吾れ鬼神の名を聞きて、而して其の謂ふ所を知らず、…
史記-本紀[殷本紀][29-30](司馬遷)帝乙ていいつの長子を微子啓びしけいと曰ひ、啓の母は賤しく、嗣しな…
十八史略-殷[紂王](曾先之)太丁、帝乙を歴へて帝辛しんに至る、名は受、号して紂と為す。資弁捷…
唐宋八家文読本-韓愈[原道][1](沈徳潜)博ひろく愛する、之を仁と謂ひ、行じて之に宜しき、之を義と謂ふ。是…
伝習録-伝習録上[5](王陽明)愛の未だ先生が知行合一の訓を会せざるに因りて、宗賢・惟賢と往復弁…
伝習録-伝習録上[8](王陽明)又た曰く、知は是れ心の本體。心は自然に知を会す。父を見ては自然に…
礼記-中庸[1.2](戴聖)喜怒哀楽の未だ発せざる、之を中と謂ふ。発して皆な節に中あたる、之…
論語-子路[20](孔子)子貢問ひて曰く、何如いかなるを之れ士と謂ふ可きか、と子曰く、己を…
論語-顔淵[14](孔子)子張、政を問ふ。子曰く、之に居りては倦むこと無く、之を行じては忠…
論語-学而[4](孔子)曾子曰く、吾れ日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか。朋…

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