古典書籍
東洋の古典書籍
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酔古堂剣掃-法部[17](陸紹珩) | 君子は青天に対して懼るれども、雷霆らいていを聞いて驚かず。平地を… |
酔古堂剣掃-法部[18](陸紹珩) | 喜きに乗じて軽諾けいだくすべからず、酔すいに因りて嗔いかりを生ず… |
酔古堂剣掃-法部[19](陸紹珩) | 意は慮りょを防ぐこと発するが如く、口は言げんを防ぐこと遏とどむる… |
酔古堂剣掃-法部[20](陸紹珩) | 白沙はくさ、泥でいに在れば之と倶ともに黒し、漸染ぜんせんの習ひ久… |
酔古堂剣掃-法部[21](陸紹珩) | 後生ごしょうの輩やからの胸中、意気の両字に落つ。趣きを以て勝る者… |
十七条憲法[第一条](聖徳太子) | 一に曰く、和を以て貴しと為し、忤さからふ無きを宗むねと為せ。人皆… |
十七条憲法[第二条](聖徳太子) | 二に曰く、篤あつく三宝を敬うやまへ。三宝とは仏法僧なり、則ち四生… |
十七条憲法[第三条](聖徳太子) | 三に曰く、詔みことのりを承うけては必ず謹め。君をば則ち之を天とし… |
十七条憲法[第四条](聖徳太子) | 四に曰く、群卿ぐんけい百僚ひゃくりょう、禮を以て本と為せ。其れ民… |
十七条憲法[第五条](聖徳太子) | 五に曰く、餮てつを絶ち、欲を棄て、明らかに訴訟を弁ぜよ。其れ百姓… |