古典書籍
東洋の古典書籍
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塩尻-巻之二[26](天野信景) | 書を解する人、大意を省みず只だ句を逐て解するゆえに意却ってつらぬ… |
学則[1](林子平) | 一、孝悌忠信勇義廉恥の八字よくよく心に記すべし。孝は親に事ふる道… |
学則[4](林子平) | 一、良知を能く認記して心学を磨くべし。人々善悪邪正に就て、可否如… |
学則[5](林子平) | 一、克己復禮の二言、能く辯へ勤むべし。克己こくきは己に勝つと云ふ… |
学規三条[1-3](小河立所) | 一に曰く、己れに反求し、人を責むること勿れ。二に曰く、忠を以て己… |
壁書[1-10](水戸光圀) | 一、正直は一生の賓、堪忍は一生の相続、慈悲は一生の祈祷。一、苦は… |
後漢書-列傳[朱馮虞鄭周列傳][1-4](范曄) | 朱浮しゅふ、字は叔元、沛国の蕭人しょうじんなり。初め光武に従ひて… |
十八史略-東漢[孝安皇帝][楊震](曾先之) | 大尉楊震自殺す。震は関西の人、時人之れを称して曰く、関西の孔子楊… |
伝習録-伝習録上[115](王陽明) | 樹を種ううる者は必ず其の根を培やしなひ、徳を種うる者は必ず其の心… |
伝習録-伝習録中[142.2](王陽明) | 学校の中は、惟ただ徳を成すを以て事と為し、而して才能の異、或ひは… |