古典書籍
東洋の古典書籍
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| 論語-顔淵[14]（孔子） | 子張、政を問ふ。子曰く、之に居りては倦むこと無く、之を行じては忠… |
| 論語-子路[20]（孔子） | 子貢問ひて曰く、何如いかなるを之れ士と謂ふ可きか、と子曰く、己を… |
| 礼記-中庸[1.2]（戴聖） | 喜怒哀楽の未だ発せざる、之を中と謂ふ。発して皆な節に中あたる、之… |
| 伝習録-伝習録上[8]（王陽明） | 又た曰く、知は是れ心の本體。心は自然に知を会す。父を見ては自然に… |
| 伝習録-伝習録上[5]（王陽明） | 愛の未だ先生が知行合一の訓を会せざるに因りて、宗賢・惟賢と往復弁… |
| 唐宋八家文読本-韓愈[原道][1]（沈徳潜） | 博ひろく愛する、之を仁と謂ひ、行じて之に宜しき、之を義と謂ふ。是… |
| 十八史略-殷[紂王]（曾先之） | 太丁、帝乙を歴へて帝辛しんに至る、名は受、号して紂と為す。資弁捷… |
| 史記-本紀[殷本紀][29-30]（司馬遷） | 帝乙ていいつの長子を微子啓びしけいと曰ひ、啓の母は賤しく、嗣しな… |
| 礼記-祭義[19]（戴聖） | 宰我さいが曰く、吾れ鬼神の名を聞きて、而して其の謂ふ所を知らず、… |
| 淮南子-主術訓[25.2]（劉安） | 遍あまねく萬物ばんぶつを知りて人道を知らざるは、智と謂ふ可からず… |