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古典書籍

東洋の古典書籍

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孝経小解-開宗明義[5](熊沢蕃山)至治の代よ、王公諸侯は君たる事の難きことを知り給ひ、卿、大夫、士…
孝経小解-開宗明義[6](熊沢蕃山)孝は太虚の神道にして、造化の含徳なり。人に有りては万善ばんぜんの…
孝経小解-開宗明義[7](熊沢蕃山)人の心に天より得たる孝徳有ること、穀の種に生意をふくめるが如し。…
孝経小解-開宗明義[9](熊沢蕃山)身を立つるは全人となるなり。全人とは道器合一どうきごういつの身な…
孝経小解-開宗明義[8](熊沢蕃山)人、我が身を愛せざる者なし。然れども父母に得て、遺體いたいたる理…
孝経小解-開宗明義[10](熊沢蕃山)当世の名は誉め誹りに誤りもあり、其の上、利に近きなれば君子の名は…
孝経小解-開宗明義[11](熊沢蕃山)父母をあげて先祖を兼ねたり、嘉言、善行によりて家名をあらはすなり…
孝経小解-開宗明義[12](熊沢蕃山)孝の生理、情にあらはれて愛敬となる。子生まれて母の懐中に育ち、父…
孝経小解-開宗明義[13](熊沢蕃山)親にひらけたる天性の愛敬を失わずして、君に事ふるなり。君臣は三綱…
孝経小解-開宗明義[14](熊沢蕃山)道器合一、三才一貫の身なり。故に此の立身は明徳を明らかにするなり…

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