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古典書籍

東洋の古典書籍

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史記-本紀[項羽本紀][42](司馬遷)是に於いて項王乃ち東に烏江を渡らんと欲す。烏江の亭長、船を檥ぎし…
法華経-方便品[1](釈迦)爾その時に世尊、三昧さんまいより安詳あんしょうとして起ち、舎利弗…
老子道徳経[10](老子)営魄えいはくを載せて一を抱く、能く離るる無からんか。気を専らにし…
無門関[世尊拈花](無門慧開)世尊、昔霊山会上に在りて、花を拈ねんじ衆に示す、是の時衆皆な黙然…
後漢書-列傳[耿弇列傳][12](范曄)後数日、車駕しゃが、臨淄りんしに至り、自ら軍を労す。群臣大会す。…
後漢書-列傳[朱馮虞鄭周列傳][5-6](范曄)伯通、耿侠遊こうきょうゆうと倶ともに起ちて佐命さめいし、同ひとし…
養生訓-巻第六[択医][2](貝原益軒)医は仁術なり。仁愛の心を本とし、人を救ふを以て志とすべし。我が身…
養生訓-巻第六[択医][6](貝原益軒)医とならば、君子医となるべし。小人医となるべからず。君子医は、人…
詩経-大雅[文王之什][文王.1](孔子)・詩序文王は、文王の命を受けて周を作るなり。・詩文文王は上に在り…
書経-周書[洪範][1](孔子)惟これ十有三祀、王、箕子きしに訪とふ。王乃ち言ひて曰く、嗚呼、箕…

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